Hello!! from Tokyo.

コロナを機に新しい業界に飛び込んだ元旅のプロ。東京一人暮らしのミドサー女子が今日も日常を綴ります。

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自信・・・自らを信じるってことね、了解!

目が覚めた。

今日もまた1日が始まる。

今日は仕事。さてどんな1日にしよう。

 

揺らぐ。

今日、職場でふと客観的に自分の周りの人達を見て、

あぁ、皆いい人だな。私って恵まれているなと思った。

 

そして、会社を辞めるということはこの環境とは違う環境に行くんだなと。

居心地がいい分、とても後ろ髪を引かれる。

 

そして結局まだ退職の申し出をしていない。

どうゆうタイミングで話せばいいんだろう、なんて切り出せばいいのだろう。

上司を呼び出す?どうやって?などぼんやり考えながら仕事をする。

 

はぁ〜・・・(大きなため息)

 

北日本日本海側は今夜から週末にかけて、猛吹雪や大雪に注意というニュースが昨日からずっと流れている。

今月の19日には、新潟でとても大きな事故があったけど、それもホワイトアウトが原因だった。

 

私はとても気候のいいところで生まれ育ったので、雪にあまり縁がなくて、なんなら憧れを持っているくらい。

でも数年前に、アイスランドへ行った時。

あれは年末年始だった。その日は猛吹雪で、そして冬のアイスランドって日照時間が1日4時間ほど。信じられないけど、本当にほぼ一日中真っ暗なのだ。

そんな中、バスに揺られていた。

本当に真っ暗で、もちろんライトをつけているけど1m先しか見えなくて、風もすごくて。でも運転しているのは地元のドライバーさんだしと、ドキドキしながらもドライバーさんを信用してバスに揺られていた。

その時、突風が吹いて、ドライバーさんはハンドルを取られてしまい、中央分離線に並んでいるポールにバスは向かって行った・・・

『ぶ、ぶつかる・・・!!!!!!』と最前列に座っていたため視界良好な私は恐怖すぎて歯を食いしばった。

ぶつかった時には驚くほどの音がした。

幸い大事には至らなかった。これは雪道を走り慣れているドライバーさんの腕の良さだと思う。最悪の中の最善を尽くしてくれた。ちょうど対向車もいなかった。

 

ただ、めちゃくちゃ怖かった・・・!!!

これが雪・・・よく思うけど、雪を制する者が天気を制するよね。

雪で離発着出来ず、飛行機がことごとく欠航になっている中何食わぬ顔で着陸し、そして定刻通りに飛び立って行ったフィンエアー(雪国フィンランドの航空会社)を目の当たりにしてからずっと思っている。

東京は少しの雪でも交通機関が麻痺してしまうし・・・雪を制する者が天気を制する。これ間違いない。

 

ソナタさんは仕事で車の運転をするので、大丈夫かな・・・気を付けてくれい!と連絡したら、うん。という返事と共に、『元気ない』と来た。

どうしたのと話を聞き、助けたいなぁと思うのは前と変わらないけど、私なら助けられる!私がソナタさんを助ける!っていうのはおこがましいなぁと思うようになってきたので、そうじゃなくしっかり寄り添い、見守りながら助けよう、とふと思った。頑張れソナタ!でもあんまり頑張らなくて良いぞ!

 

そして帰り道にまた、職場の居心地の良さに後ろ髪を引かれ、転職なんて止めた方がいいんじゃないかと思ったけど。

けど。

けどこれって私が今まで過ごしてきて、作り上げた世界なんだよなあ。

居心地の良さは紛れもなく私が作り上げたものだよなぁ。

 

私は東京出身じゃない。誰も知り合いがいない。

そんなところからスタートしたけど、今ではこんなに居心地の良い場所がある。

じゃあ、これからもそんな場所を作れるし、作ればいい。

そして居心地の良い場所を増やして行けば良いんじゃ・・・ないか?

 

なんてことをふと思いついてしまった。

これが自信というものなのだろうか。自らを信じる。

そしてソナタさんに対しての心境の変化は、ソナタさんをしっかり信じているからこそ芽生えたものなのだろうか。

 

なるほど!これが自信か!!!!!!!とハッとした!

 

と思ったら何だか明るくて、ふと上を見ると大きな月。

今日は満月だったのね。(正確には今日の4時に満月だったからちょっと欠けてきてるのかもだけど)

今月の満月はウルフムーンと言うらしい。

 

明るいし、まんまるで「マル!正解!」って言われているような気がした。

そんな夜だった。

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