Hello!! from Tokyo.

コロナを機に新しい業界に飛び込んだ元旅のプロ。東京一人暮らしのミドサー女子が今日も日常を綴ります。

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ブルーに魅せられて、ウズベキスタン④

目が覚めた。

今日もまた1日が始まる。

今日は仕事。さてどんな1日にしよう。

 

相変わらず英検に向けて勉強している毎日。

昨日からリスニングに取り掛かった。会話とかアナウンス系だともうほぼ100%に近いくらい問題ないけど、文に関してはめちゃくちゃ集中していないと難しい・・・

 

集中力のない私・・・さてどう頑張るか。

 

そして苦戦しているのが英作文!単語力のなさから来るのもあるけど・・・

 

全く書けない!!!

 

これは非常事態宣言だ…

 

英作文の参考書だけ買い足そうか悩み中。まぁとりあえず今やっているこちらを終わらせてからになるけど…

 

 

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大満足のブハラの1日を終え、ぐっすり眠った翌朝の朝食会場にて、私はとあるカップルと話していた。

 

長らくお付き合いをしているようで、彼女さんの方から、『全然結婚の話にならないんですよ~!』と言われ、

そ、そんな繊細な話を彼氏さんを目の前にして言うということはある意味これはプレッシャーをかけているのだなと悟るわたし。

 

ということで『そんなことないですよね~、まぁ色々ありますよね』と彼氏さんにふっておいた。

 

なんとも言えない顔をしていた彼氏さん。

 

さて、朝食を済ませたら、今回は専用車で次の都市へ向けて出発!

 

人数が少ないこともあり、バンを使用していたので、よく揺れる。

そんな中でもザファルが案内などを話していたんだけど、この揺れる車内が私を眠りに誘い、私は舟をこいでいた。そしてその度に隣に座っているザファルに頭をぶつける始末。笑

 

ザファルも「昨日ちゃんと寝てないの!?寝すぎ!まぁいいけど・・・うん、寝てなよ。僕も寝よ。みんなも寝てるし」とのことでしばしのお休みタイム。

(私は熟睡ではなく終始舟をこいでいた。一応起きてなきゃという意識があった。ザファルも寝ると言ったけど寝てなかった(と思う)優しさ100点)

 

トイレ休憩を挟み、到着したのは・・・サマルカンド

 

シルクロード、ですねぇ。

では行きましょう、皆さん、これがサマルカンドです。ウズベキスタンです!

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サマルカンドウズベキスタンの古都であり、ここもまたオアシス都市。

14世紀~15世紀にかけてのティムール朝の首都でもあり、またソ連時代も、ウズベクソビエト社会主義共和国の首都として栄えた大きな都市。

機械・科学・綿花・絹・皮革工業関係が盛んな都市であります。

 

この抜けるような青空と、モスクなど建築物に多数使われているラピスラズリ色から「青の都」と呼ばれています。

またこの青のことを「サマルカンドブルー」とも呼んでいて、これはよく知られているよね。

 

ちょっと私の撮影技術では伝わらないかもしれないけど、本当に美しくて見とれてしまった。

 

仕事柄色んな国や地域に行ってきたけど、中でも3本の指に入るくらいには惹きつけられ、美しいと思った街です。

 

ここではバザールにも足を運んだ。

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量り売りで売られている、ナッツやドライフルーツたち。

ザファルはサマルカンド出身で、特にサマルカンドの魅力を私たちにも知ってほしいということで余すことなく通訳もしてくれて、味見させてくれたりととても楽しめた!

(そしてドライフルーツのおいしいこと!)

サマルカンドのパンも売ってたよ^^

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お祝い事の時なんかはこういった鮮やかなパンや、メッセージ入りのパンを使ってお祝いしたりするんだって!

 

せっかくだから1つ買ってみたけど、みっちり詰まったパンでした。

味は・・・ちょっとぱさっとしてるかな?とりあえず1人で食べきるのは確実に難しいです(笑)

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涼しげなカフェ。

色使いとかがとっても好みで素敵!

 

私が訪れたのは5月だったけど、とても暑く30度は余裕で超えてた。

でもカラッとしていたし、夕方になると涼しくなるのでこの時期か秋がおすすめです。

(真夏に行くと地獄のような暑さで、お腹も壊しやすいと、8月に行った先輩がげっそりして帰国していた)

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日陰は涼しい♪

 

さてお待ちかねの夕食は・・・プロフ!

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皆さん、ピラフはご存じですよね?

 

このプロフはピラフの元となった料理で、ウズベキスタン料理の代表ともされる料理。

(ちなみにここからフランスに伝わり、バターで調理するいわゆるピラフが生まれたのだとか。諸説あり)

 

ピラフと聞くと私は真っ先に『エビ』が浮かぶんだけど、笑

プロフは野菜だったり、ひよこ豆だったりと色々と具材が入っていて、お米は細長いパラパラとしたもの。

 

そしてこちら、油がすごい・・・!!!

 

しかしそこは優秀なザファル。

彼は、この油は日本人にはきついだろうなと思って、お皿を傾けて置いて、油がしたたり落ちるようにしてくれていた。

もちろんそれでも油多めなんだけど、この行動によってかなり軽減されていたと思う。

ただ、やはりちょっと大多数の日本人にとっては好みの味・・・というか油の量ではないと思います。

皆さん、食はこのプロフを一番の楽しみにして来ていたけど、1回お皿に取ったらおかわりする人はほとんどいなかったな。それでも食べれて良かったと声を揃えて言ってた。

 

食事の帰りにはみんなでスーパーに寄って物色&残っていたお金を使い切るために気になったものは躊躇せずに購入していた。(結果お金が足りなくなる人もw)

 

 

翌日はサマルカンドの空港から出国したんだけど、これがまぁ厳しくて厳しくて!

本当は空港内に入ってこれないザファルだけどそこはうまいこと言って入ってチェックインまではしてくれたけど、その後はもちろん私が頑張らねばならないんだけど、(いやもはやチェックインから頑張らないといけないんだけどね)

行きで提出した関税の書類と照らし合わせて、持ち物がなくなってないか、所持していたお金が増えていないか、きちんと減っているか(なんと財布の中まで調べられた!)、荷物もすべてチェック。なにか音がする!と目覚まし時計までチェック。

それをほぼ全員分通訳して私はゲッソリ…とりあえず皆無事に出国できてよかった。

 

ちなみに、とても細かく厳しいチェックだったけど、係の人は皆とても感じよかった。

終始、「ごめんね、こちらも調べないわけにはいかなくて・・・」ってスタンスで、言葉は通じずとも、皆さんにもそれは伝わっているようで、厳しいながらもどこか和やかな雰囲気であった。

 

ここの空港の人だけでなく、ウズベキスタンの人は本当に皆感じよくって、優しい人ばかりだった!

 

 

私は主に、ヨーロッパを中心に仕事で行くことが多く、カトリック文化に触れる機会が必然的に多いので、その点、ウズベキスタンイスラム文化で新鮮&惹かれることもあり、とても魅力的だった。

また、イスラムの国だけどお酒は飲めるし、そんなに厳しくはない。そして人の顔立ちとか料理もアジアの風味があって、イスラムとアジアを足して2で割ったような感じなのも、親近感を持てる要因の1つだと思う。

 

成田から直行便も飛んでいるので、実は意外と近い国。

ぜひコロナ明けの海外旅行先としてウズベキスタンも候補に!

 

そして冒頭で話したカップル。

この、出国の日の朝ごはんの時にふと、彼女さんの指輪が右手の薬指から左手の薬指に変わっていることに気付き、彼氏さんだけの時を見計らってこっそりと、

『プロポーズ成功したんですか?』と半分カマかけで聞いてみたら

 

『えぇぇ!!!なんでプロポーズしたこと知ってるんですか?え?』

との返事だったので、指輪のこと話したら

『そんな細かなところまで見てるんですか・・・!?』と唸っていた。

まぁプロですから、お客様のことはよく見てますよ。笑

せっかくなのでもし良ければ、これも縁なので皆さんでお祝いさせていただいてもいいですか?と聞くと、恥ずかしながらも承諾してくれ、出国前の食事でみんなでお祝い。

 

ネムーンを担当することはたくさんあるけど、旅行中にプロポーズしたカップルは初めてだったし、そしてうまくいったってのもあり、私にとっても忘れられない嬉しいウズベキスタンの旅となった。

 

実際の入籍までまだ色々とあるからこれから頑張らないと!と言ってた彼女さんの顔が今でも忘れられない。

あのお二人は元気にしてるかな?^^

 

 

ということで、ウズベキスタンの魅力をお伝えしました!

職業柄、今まで行った国で一番良かったところは?と聞かれることが多いけど、私はウズベキスタンだな。

 

またサマルカンドブルーを見て、美しいって思いたい。

 

日程など見れるので検討してみてね★

 

 HISウズベキスタンツアー

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今日も東京は暑い。

でも職場のクーラーがガンガンで寒い・・・。

 

私はいつもお昼休み、昼食を食べ終えてからの30分ほどは読書をしているんだけど、先日上司から、何読んでいるの?と聞かれそこから読書話をするように。

おすすめの本や作家あれば教えてということで、近藤史恵さんを伝えたんだけど、上司は知らなかったようで、へ~!ってリアクションだった。

大体ならそこで話は終わることが多いけど、その上司は違った。

 

10分後くらいに、携帯を持ちながら近づいてきて、『この人??』と。

なんと調べてくれていたのだ。

そして今日、『おすすめしてくれた本、借りてみたよ!楽しみ』と言われた。

 

こうゆうこと、素直にさっと出来る人って意外と少ないんじゃないかなと思う。

(例えば、好きな人の好きなものを自分でも試してみるってことはよくあると思うけど)

私はその上司の行動がとても嬉しくって、見習おうと思ったのであった。

 

なんでも吸収して取り入れてみよう、試してみようっていう姿勢、いつまでも忘れずに持っていたい。

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