月曜日、もうすぐぎっくり腰になる、何しよう。
激動の一週間でした…
私の職場では1人の上司が色々と仕切っている。
そしてその上司はあまり情報共有をしない。(私にはしてる方だとは思うけど…)
そして週末に大きなイベントがあってその準備をしないといけない…というときに上司がコロナになった…
情報共有をしないので、そもそも本部の人たちも状況がさっぱりわからない。
少ない情報の中でなんとかしないといけなくて、もう必死過ぎた1週間でした…
1人で抱え込み過ぎてて、結果的に周りに大迷惑をかけてしまっている上司…
どうかこれを機に色々と改善されますように…
そんな中でヒィヒィと作業している中で、その上司から連絡が来た。
『オリーブの鉢、下げて欲しいって連絡が来たのでヘルプ出せませんか?重いので男手が必要です。』
と、他店の店長に要請していたんだけど、
(その時うちのもう1人のスタッフも発熱して休んでいてスタッフは私1人、そして要請した店舗から1人ヘルプを出してもらっている状況だった。)
店長は渋っていた。
そもそも自店の人員が薄くなるし、そしてもはやうちの店舗は私しか残っていない…つまりコロナが蔓延していると考えるのが妥当なので、そこにヘルプを出すのはちょっと…という具合。。。
そりゃそうだ。
そして鉢を下げるだけにヘルプを出すのは非効率過ぎませんか?と。
そりゃそうだ。
なんか色々面倒になって、鉢は私下げれるのでヘルプは大丈夫ですとお断りした。
そして、結局陰性だったもう1人のスタッフが翌日出勤してきたので2人で鉢を下げることにした。
鉢を持ち上げて台車に乗せる。
しかし、台車ではなく、あの、車輪だけがついている板だったので、載せたもののかがまないと押せない。
カーリングか何かをしているような格好に…笑
車に積んで、までは2人でしたんだけど、運んだ先で下ろしてという作業が私一人でやらなければならなかった…
持ち上げるのは意外と平気だった。
しかし押すところで悲劇が起きた…
こここここここおっここここここ・・・・
腰が…腰が…来る…
ぎっくり腰が来る…!!!!!!!!!!!
あかんあかんあかんあかんって!!!
私は去年ぎっくり腰になったんだけど、その悲劇が思い出された…
今読み返してて、大事なこと書いてないやんと気付いたんだけど、去年のこのとき、勉強してて激痛で、私は悲鳴にもならない絶叫をして、昇天した頭で考えた。
きっと温めるといいんだ…!!!
カイロ、カイロの残りが洗面所の棚にあるはず…!!
息も切れ切れに匍匐前進して、洗面所へ行き、あった…と無心でカイロを取り、
これでこれで助かるはず…
と、息も切れ切れに開けて取り出す…
あ、あれ?2つ??
靴用カイロやった 爆
やめて〜笑かさんといて私…笑うと腰に響く…
と靴用カイロを2つとも腰に貼った思い出。笑
を、思い出して今回も1人で笑い、腰に響いた。笑
何やってるんだ私は…
ゆっくりゆっくり伸ばしたりして今回は今の所まだ大丈夫。
ギリギリのところで留まっています。
ぎっくり腰ってクセになるんだよね・・・・
最近ストレッチもきちんと出来てなかったしなと反省。
みなさんもお気をつけください…