Hello!! from Tokyo.

コロナを機に新しい業界に飛び込んだ元旅のプロ。東京一人暮らしのミドサー女子が今日も日常を綴ります。

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人生を変えた本、とは。

目が覚めた。

今日もまた1日が始まる。

今日は仕事。さてどんな1日にしよう。

 

雨も手伝いすっかり肌寒さを感じる東京。

今日なんて、長袖カットソーに長袖のカーディガン(薄手だけど)を羽織っている。

朝のニュースで見たけど、今日の東京の気温は22度、10月中旬並みらしいね。

一気に変わったね・・・しかし、また暑い日がやってくるんだろうなぁ。

体調管理しっかりしよう。

 

さて、昨夜は強い意志を持ち、入浴後の髪を乾かした後30分ほどゴロンとしたけどいかんいかん!と起き上がり、きちんとご飯を作って食べ、そして片づけてから勉強に取り掛かった。

その時にふと手帳に目が行ったので、パラパラとめくり、Daily欄に簡単に今日の出来事を記載していた。

私の使っている手帳には毎月テーマがあって、9月は『読書』だった。

毎月テーマに沿った質問が2つくらいあってそのあとに当月のwish listを書けるようになっている。

その今月の質問1つ目が、

『あなたの人生を変えた本は?』

 

え・・・('ω')

 

人生を変えた本・・・

 

人生を変えた本・・・

 

人生を変えた本・・・

 

人生を…

 

全然浮かばなくて、とりあえず勉強しようと質問は忘れることにした。

寝る前にまた考えたけど、なんだろうって考えてる内に寝てた。

(そしてテロから避難する夢を見た)

印象に残っている本や何度か読み返したくなる本いうのは何冊かあるけど、人生を変えた本ってなると・・・ねぇ。

 

でふと思いついたのが、ハリーポッターシリーズ

中学の時に、同級生の健太から勧められた1冊。

健太は本の虫であった。そして唐突にある日勧められたのが『ハリーポッターと賢者の石』であった。私はすぐにハマり、そしてうちの家族までハマった。

当時はまだそこまで流行っていなかったので、健太には先見の明があったのであろう・・・。

ハリーポッターシリーズで何が変わったのかというと、やはり『語学』の部分になるのではないかと思う。中学ではすでに英語に興味を持っていたけど、それを確固たるものにしたこと、さらにアメリカでもカナダでもオーストラリアでもなくイギリス!!!と思うようになったのはハリーポッターがかなり大きい。

 

そしてこの他には特に思い浮かばない・・・。

たくさん読んできたけど、人生を変えたと聞かれるとそこまでではないような・・・

そう考えると子供の頃や学生時代に出会った本の方が人生を変える本になりうるのかなと思った。

 

せっかくなので印象に残った本をご紹介。

 

●少女だった私に起きた、電車の中でのすべてについて

 

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タイトルを見て、大体どんな話なのか想像がつくと思うけど、痴漢等の性犯罪に関しての告白本である。 

色んなジャンルの本を読もうと思い、フランス文学の棚をぶらぶらと見ていた時に目について取ってみた一冊という、出会いはかなりの偶然だった。

この本は元々、フランスで「痴漢」(←実際にはフランス語綴り)というタイトルで出版された本である。

 

著者であるくみさんが、日本に住んでいた頃の話が書かれている。

くみさんは痴漢を始め、日本が嫌になってしまい、フランスへ移住している。

 

皆さんは痴漢に遭ったことがありますか?

私は、背が高くて体格がいいので、よっぽどじゃないと狙われないんじゃないかと自他共に思うんだけど、それでも今まで痴漢の被害に遭ったり、夜につけられたり追いかけられたりしたことがある。

そんなことから、私は20代の間はしばらく夜道を歩けなかった。

どうしても歩かないといけない時は、ぱっと見男性に見えるような風貌にしていた。

(30代になった今でも、恐怖感は消えていない。もし今ここで何かあったらこうしようと常に考え行動している)

 

ちなみに痴漢行為をする人はどうしてするのか。

そりゃ自分の欲求を抑えられないからでしょうと思うと思うけど、欲求は欲求でも性的欲求ではなく、支配欲や優越感を満たすため、またストレス発散のためにしているという人が実際の加害者の中では過半数を占めるよう。

(ちなみに当人がそれを自覚しているかどうかはここでは置いておく)

もちろん性的欲求や衝動を抑えられなくてという加害者もいるけど実はそれって少数派にあたるらしい。

そう考えると、これもストレス社会の産物なのかと少し思ってしまうし、日本の闇だ・・・。

 

さまよう刃 東野圭吾

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これはね、印象に残ったというのはちょっと違うかもしれないけど、私はこの本を読んでいて、貧血になって倒れてしまったのである・・・。

もう20代の頃の話だけど、帰宅中の電車内で読んでいて、感情がぐるぐるしてきてしまい気持ち悪くなり、途中の駅で降りたとたんにバサッと。

駅員さんもびっくりだよね。苦笑

あらすじはというと、主人公の娘がお祭りの日に強姦された上に殺されてしまう。ある日何者かから父親あてに犯人についての告発電話がかかってきて、父親が娘の敵討ちをしていくという話。

惨い殺され方をしてその敵を討つというのは許されないのか、また警察官として殺人の犯人を守らなければならないという不条理さなどとても考えさせられる内容の話だった。

しかし、私は一度も読み返せていない。

いつかまた読み返せる日が来るのであろうか・・・。

と、ちょっと違う意味で印象に残っている本。

 

・はつ恋 吉本ばなな

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前の2冊とは全く違うテイストのお話。

主人公は14歳の中学生の女の子。その子の目線で話は書かれている。

絵画教室の先生に恋をする。

なんだかとてもポップで、恋のキラキラした気持ちとか甘酸っぱい気持ちや普段は目には見えない気持ちや思いがすべて書かれていて、その表現がとても可愛くてね。恋っていいなぁ、こんな気持ち忘れずに恋したいなぁって思える一冊。

終盤の方の、「絶対に不自然なことをしなければ、自然がすべてのタイミングをみつけてくれるんだよ」

っていう言葉と

「キュウくんは私が寝ていてもキスしたりしないし、ギラギラした目で眺めたりしない。そういう人はいるんだよ、ほんとうに。もっと大事なものの後にそれが来る人が」

っていう言葉が大好き。

 

書いてるだけで、ホワホワしてきた。

 

読書の秋に向けて、ぜひ読んでみてください^^

 

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